月曜重賞「第60回
シンザン記念」に
ファニーバニーがエントリー。デビューから馬券圏内を外していない安定感が光る
シスキン産駒の牝馬だ。
新馬→未勝利と2戦連続2着で足踏みも、勝った2頭はのちに重賞で好走。杉山佳師は「もみじS(3着)でぶつかった
ダイヤモンドノット(
朝日杯FS2着)をはじめ強い相手とやってきた。能力はある」と戦歴を評価する。
マイルは未経験も、
母カゼルタは芝2000メートルで4勝。「ハミがかりが強い面はあるけど、血統的にも馬体のつくりを見ても距離は持つはず。1F延長で楽に先行できると思うので、ひと息入れて運べれば」とイメージする。
シンザン記念を制した牝馬は12年
ジェンティルドンナ、18年
アーモンドアイと名牝がズラリ。牝馬限定で1400メートルの
紅梅S(17日、京都)と両にらみで調整を進めるが、登竜門にチャレンジとなれば注目を集めそうだ。
スポニチ