2025年度
JRA賞受賞馬選考委員会が6日、東京都港区の
JRA本部で行われ、各賞が決定した。
昨年
ジャパンCを05年
アルカセット以来、20年ぶりに優勝した
カランダガン(セン5=仏・F
グラファール厩舎)が外国馬として初の特別賞を受賞した。
JRA馬以外の
JRA賞受賞はホッカイドウ競馬所属の04年
コスモバルクが特別賞(副題として特別敢闘賞)を受賞して以来で2頭目。08年から
JRA賞の受賞対象となった外国馬の同賞受賞は史上初の快挙となった。
昨年は欧州で
サンクルー大賞、
キングジョージ6世&
クイーンエリザベスS、英チャンピオンSとG13連勝。初来日となった
ジャパンCは昨秋の天皇賞馬
マスカレードボールとの接戦を頭差制し、2分20秒3のレコードで優勝した。昨年度の欧州
年度代表馬に選出され、ロンジン・ワールドベストホースランキングで現役単独トップのレーティングを得ている。
JRA賞表彰規則により、同馬の受賞対象レースは
ジャパンCだけだが、国内外の競馬関係者に強烈な印象を与えた快走が大きく評価された。
JRAでは「カルティエ賞の
年度代表馬としての実力を国内外のファンに存分に示した。このことについて、
JRA賞受賞馬選考委員会から推薦があった」と受賞理由に挙げている。
スポニチ