◆第66回
京成杯・G3(1月18日、中山競馬場・芝2000メートル)=1月13日、栗東トレセン
新馬戦勝ちから重賞に挑む
アクセス(牡3歳、栗東・
上村洋行厩舎、父
キセキ)は、角馬場でしっかりと体を動かした。月野木助手は「体つきは前よりも良くなって、トモ(後肢)にメリハリが出てきた。いいなと思います」とうなずいた。
初戦は大物感のある勝ちっぷりだった。「ぼーっとして、ゲートを出遅れた」と後手に回ったが、3コーナーでは3番手に浮上。直線も楽に抜け出して3馬身差の完勝だった。「前走も直線で遊んでいたからね。普段はおとなしいけど、乗ると難しいところがある」と同助手は課題も口にする。まだ若さを残すものの、底知れない能力を感じる。
8日の1週前追い切りを終えた時点で、上村調教師も「持っているものはいいし、背中もいいですね。クラシックに乗っていける馬ですよ」と手応えを隠さなかった素質馬。ここで勝って、
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スポーツ報知