デビュー2戦目で白星を挙げた注目の高額馬には、SNSで歓喜の声が寄せられている。
21日の阪神6R・3歳未勝利(芝2400メートル=11頭立て)で、
サガルマータ(牡2歳、栗東・
福永祐一厩舎、父
コントレイル)は単勝4・3倍の3番人気で1着。2023年のセ
レクト当歳セールで5億2000万円の高額落札となった期待馬が、見事に勝利を飾った。
川田将雅騎手を背に5番枠からスタートした
サガルマータは、道中は後方待機。3コーナー手前から徐々に進出すると、4コーナーでは2番手と絶好のポジションで直線を迎えた。その直線も手応えよく抜け出すと、鞍上のムチに応えて迫る
マテンロウオリジンを振り切った。最後は2馬身差をつける快勝で、勝ちタイムは2分26秒9(良)。
同馬は昨年9月の阪神でデビューを予定していたが、深管が出たために放牧へ。その後、同12月の阪神でデビューを迎えたが3着に終わっていた。そこから少し間隔を空け、距離も600メートル延ばしての一戦で、うれしい初勝利となった。
同馬の勝利に福永師も「調教から動きが良くなっていた。まだまだこれからの馬だけど、まずは一つ勝たないと始まらないので。馬の様子を見ながら、いい形で成長させたい」とコメントした。
注目馬の初白星にSNS上では、「このくらいの距離が合うということは期待大きい。ダービー行けるか?」「
サガルマータカッコよかったな」「
サガルマータは
菊花賞で見たいね。」「疲れたけど、
サガルマータ見たらなんか元気出たわ」「高額馬だけに関係者はホッとしただろうなぁ」「福永先生も2戦目で勝ち上がれてホッとしてるかも。なんせ値段が値段だ」「このじわじわとした脚は長いところ向きなのかな。」「ひとまず第一関門突破かな」「頭が
サガルマータ」「
サガルマータ勝てて良かったこれには福永せんせーもほっと一息」「放牧して青葉か
京都新聞杯で
ワンチャンスものにする感じかなぁ」などのコメントが寄せられている。
◇日本の競走馬セールで高額落札馬トップ5◇
1 6億円
ディナシー(牝、
キングカメハメハ×
トゥザヴィクトリー)
2 5億9000万円★
エムズビギン(牡、
キタサンブラック×デルフィニア2)
3 5億8000万円
アドマイヤビルゴ(牡、
ディープインパクト×
イルーシヴウェーヴ)
3 5億8000万円
ミッドナイトビズーの2025(牡、
イクイノックス×
ミッドナイトビズー)
5 5億2000万円
サガルマータ(牡、
コントレイル×
コンヴィクション2)
★印は1歳セリ
スポーツ報知