意欲の西下、
サンアントワーヌがここで
桜花賞への出走権利を狙う。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■3/7(土)
フィリーズレビュー(3歳・牝・GII・阪神芝1400m)
サンアントワーヌ(牝3、美浦・
鹿戸雄一厩舎)は4戦2勝だが、その2勝はともに上がり最速。特に前々走は上がり32秒台という出色の時計で直線一気のごぼう抜きだった。新潟2歳Sで4着だが、そこの勝ち馬は
共同通信杯を勝利。2着馬は先週の
チューリップ賞を勝利。3着馬はファンタージSを勝利と出世レースだった。決め手は鋭く、能力は重賞級。1400mはベストで好勝負は必至だ。鞍上は
荻野極騎手。
前走は
阪神JFで強敵相手。不利な大外枠から差を詰めていたように着順ほど悲観する内容ではなかった
ショウナンカリス(牝3、美浦・
加藤士津八厩舎)。どんな展開でも崩れずに走れる器用さが売り。距離短縮は好材料で巻き返しは必至。鞍上は
池添謙一騎手。
その他、着実に成長している
コラルリーフ(牝3、栗東・
佐藤悠太厩舎)、1400mの
つわぶき賞が優秀だった
マルガ(牝3、栗東・
須貝尚介厩舎)、持ち時計のある
プレセピオ(牝3、栗東・
笹田和秀厩舎)、初戦で後のクイーンC2着馬を負かした
エピッククイーン(牝3、栗東・
中内田充正厩舎)、
スピード上位の
プリンセスモコ(牝3、栗東・
藤原英昭厩舎)などが3歳
クラシック路線に突き進む。発走は15時30分。