◆第44回中山牝馬S・G3(3月7日、中山競馬場・芝1800メートル)追い切り=3月4日、栗東トレセン
3か月半ぶりに復帰する
パラディレーヌ(牝4歳、栗東・
千田輝彦厩舎、父
キズナ)は坂路を単走。57秒8―12秒7と時計は控えめだが、ラストは力強い脚さばきを見せた。千田調教師は「順調だと思います」とうなずいたが、休養明けの馬体に関しては「あまり変わらずに帰ってきたから、もうちょっと増やしたいなという感じだった」と慎重に
ジャッジした。
まだ重賞タイトルがないとはいえ、
オークス4着、
秋華賞3着、
エリザベス女王杯2着の実績はここでは最上位。「走るのは走ると思う。ハンデ56・5キロもしょうがないね。G3では言い訳できるポジションにはいないので、頑張ってほしい」とトレーナーは期待した。
スポーツ報知