JRAは8日、
ドバイ遠征を予定している栗東所属馬の出国日程および輸出検疫期間などを発表した。
遠征を予定している栗東所属馬は
アウトレンジ(牡6=大久保)、
オメガギネス(牡6=安田)、
ガイアフォース(牡7=杉山晴)、
ダノンデサイル(牡5=安田)、
テーオーエルビス(牡4=高柳大)、
ネッタイヤライ(牡3=矢作)、
パイロマンサー(牡3=吉村)、
ビダーヤ(牡5=矢作)、
ミュージアムマイル(牡4=高柳大)、
ルガル(牡6=杉山晴)、
ロックターミガン(牡3=石坂)、
ロードフォンス(牡6=安田)の12頭で輸出検疫場所は栗東トレーニングセンター、輸出検疫期間は11日から18日。18日に関西空港12時発のフライトで出国予定となっている。
中東情勢が緊迫する中、アラブ首長国連邦(UAE)は5日に
アルアイン競馬場、6日にメイダン競馬場、7日に
アブダビ競馬場で予定通り競馬が開催され、8日はジェベルアリ競馬場が開催日。UAEの一大イベント、
ドバイワールドカップデー(メイダン競馬場)は28日に組まれている。
JRAは
ドバイワールドカップデーの馬券に関して、万全の発売体制が十分に担保できないことから農林水産大臣への馬券発売認可申請を見送ると6日に発表。16年
凱旋門賞で
JRAによる海外馬券の発売が始まり、17年以降で
ドバイワールドカップデーの馬券発売がないのはコ
ロナ禍で開催が中止となった20年以来、6年ぶり2度目となる。
2月14日の
サウジカップデー(キング
アブドゥルアジーズ)に出走した日本調教馬のうち、
アメリカンステージ(牡4=矢作)、
ケイアイアギト(牡3=加藤征)、
シンフォーエバー(牡4=森秀)、
フォーエバーヤング(牡5=矢作)、
ルクソールカフェ(牡4=堀)、
ワンダーディーン(牡3=高柳大)の6頭がサウジアラビアから
ドバイに移動している。
また、サウジダービー5着後、UAEダービー(ダート1900メートル)に出走予定だった
ケイアイアギトは回避し、帰国することがこの日、分かった。加藤征師は「16日に出国します。どういうふうになるか分からないので」と説明した。
スポニチ