ダノンシーマが賞金を加算して大舞台へ向かうか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■3/22(日)
阪神大賞典(4歳上・GII・阪神芝3000m)
ダノンシーマ(牡4、栗東・
中内田充正厩舎)は昨年9月の2勝クラスから3連勝で今回が初めての重賞レースへの参戦。4走前の
三田特別では後の
日経新春杯で1、2着だった
ゲルチュタールと
ファミリータイムに続く3着と好走している。2走前に負かした
アクアヴァーナルも
万葉S勝ち。一気の相手強化になるが、本格化した印象で、この馬の能力も相当でヒケは取らない。ここを勝って賞金を加算して大舞台へと向かう。鞍上は
川田将雅騎手。
ここ2戦は落馬のアク
シデントや相手強化と敗因が明確な
アドマイヤテラ(牡5、栗東・
友道康夫厩舎)だが、一昨年の
菊花賞では3着、昨年の
目黒記念は勝利と能力は上位。休み明けでも好成績を残しているように久々でも割り引く必要はない。距離延長は臨むところで巻き返しは容易。鞍上は
武豊騎手。
その他、昨年の
天皇賞(春)で見せ場十分だった
マイネルエンペラー(牡6、栗東・
清水久詞厩舎)、
万葉Sが強い勝ち方だった
アクアヴァーナル(牝5、栗東・
四位洋文厩舎)、重賞戦線で着実に内容が良くなっている
ファミリータイム(牡5、栗東・
石坂公一厩舎)、格下でも
セントライト記念、
菊花賞で好走している
レッドバンデ(牡4、美浦・
大竹正博厩舎)などが持ち前のスタミナを発揮する。発走は15時45分。