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【阪神大賞典】アドマイヤテラ長丁場が合う 有馬後の充電完了 友道厩舎“先輩”に続く

スポニチ
  • 2026年03月16日(月) 05時30分
 春の阪神開催は5週目を迎え、22日は伝統の長距離G2「第74回阪神大賞典」が組まれている。飛躍を期すステイヤーがそろった。

 アドマイヤテラは昨春に大阪―ハンブルクCでオープン初勝利を挙げると続く目黒記念で重賞初制覇。一昨年の菊花賞3着の実績もあり、長丁場が合う。昨秋のジャパンCは発馬後につまずいて落馬、競走中止。カラ馬ながら、ひたむきに駆け抜け、3頭横一線から先頭でゴールするシーンが話題となった。前走有馬記念11着後はひと息入れて充電完了。順調に乗り込みを重ねている。長距離戦で実績がある友道厩舎は08年アドマイヤジュピタ、16年シュヴァルグラン、20年ユーキャンスマイルでこのレース3勝。厩舎の先輩に続く。

 ダノンシーマは昨秋に兵庫特別比叡Sと連勝でオープン入りを決め、年明け初戦の前走白富士Sでリステッド初勝利。中内田厩舎期待のキタサンブラック産駒が軌道に乗った。折り合いに不安がなく、距離は5F延びてもOK。コース実績もあり、重賞でも引けは取らない。アクアヴァーナルは牡馬に立ち向かう立場の5歳牝馬。比叡S2着でダノンシーマに2馬身半離されたものの年明けに格上挑戦の前走万葉Sを制し、距離適性を示した。長丁場でバテない強みが生きる。

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