3冠
ロード初戦「第86回
皐月賞」(G1、中山2000メートル)は19日、中山競馬場で行われる。多様な
ステップの勝ち馬が集まり、大混戦模様だ。
主役は昨年の
朝日杯FS優勝馬
カヴァレリッツォ。早くから
皐月賞直行で照準を絞ってきた。
朝日杯FSで負かした
ダイヤモンドノット、リアライス
シリウスが重賞を勝ち、
レベルの高さは明白。血統的に父
サートゥルナーリア、母
父ハーツクライなら、初めての2000メートルも問題ない。中山向きの機動力を備え、まずは1冠を奪取する。
ラ
イバルは
皐月賞と同舞台の
京成杯を制した
グリーンエナジー。2走前の東京未勝利戦が上がり3F32秒9、前走・
京成杯も同33秒8とメンバー最速の決め手で突破。瞬発力勝負なら絶対の自信を持っている。
暮れの
ホープフルSを制した
ロブチェンもV候補。今年初戦の
共同通信杯(3着)は切れ負けしたが、
パワーと持続力が生きる中山なら本領発揮だろう。
共同通信杯を快勝した
リアライズシリウスは全3勝が左回りだが、右回り対応なら侮れない底力がある。
トライアルの
弥生賞ディープインパクト記念を制した
バステール、昨秋東京
スポーツ杯2歳S優勝が見事だった
パントルナイーフなど優勝候補はめじろ押しで、白熱したレースになりそうだ。
スポニチ