JRA育成の2歳馬調教セリ「第22回
JRAブリーズアップセール」が28日、中山競馬場で行われ、上場された77頭中71頭が売却された。売却総額は8億542万円(税込み、以下全て)で前年(9億3137万円)を下回ったが、上場番号19番の牡馬「
ウインアルエット2024」が、同セール史上最高額となる9020万円で落札された。
父は今週の
天皇賞・春に出走する
アドマイヤテラなど、産駒が今年に入って重賞5勝と絶好調の
レイデオロ。激しいコールの応酬の末、秋元竜弥氏が競り落とした。セリに同行し、同馬を預託される村田師は「馬体が大きいけど軽い走りで
スピードがある。将来性があって楽しみとオーナーに薦めた。予算は5000万円くらいだったので正直、ここまでとはびっくり」とコメント。今後は直接、美浦に入厩して調整される。
牝馬最高額は
ミッキーアイル産駒「
トーセンナチュラル2024」。2860万円で山下裕司氏が落札、本間厩舎に預託される。
スポニチ