POG2歳馬情報コーナーがスタート。まずは「厩舎編」として東西有力厩舎の素質馬をご紹介します。初回は関東の宮田厩舎。毎年のように有力馬を
クラシック戦線に乗せてくる名門だ。
ゾロアストロが
皐月賞に、
ルールザウェイヴが
桜花賞へ出走した宮田厩舎。今年も楽しみな逸材がそろっている。
ロードカナロア産駒の
ユタライト(牝、
母ユナカイト)は伯母が名牝
アーモンドアイ。宮田師は「重心の低い走り。マイルくらいの距離で力強く走れそう。完成度は高い」と期待大。ゲート試験は合格済みで6月の東京デビューを目指す。
デビューは秋になりそうだが、奥がありそうなのは
ログポーズ(牡、父
キタサンブラック、
母プティフォリー)だ。「薄く見えるのは父の走る産駒の特徴。大物感がある」とトーンは高い。
ヴァルカモニカ(牝、父
サートゥルナーリア、
母リナーテ)は伯父に
サトノダイヤモンド、近親に
ドゥラエレーデがいる。「
スピードを武器に芝のマイルぐらいで走れそう」。7月くらいの入厩を予定している。
25年1歳セ
レクトセールで2億8000万円(税抜き)で落札された
コントレイル産駒の
アトミックリーチ(牡、
母パリスビキニ)は「芝が向きそう。動きはかなりいい」と絶賛。デビューは夏以降になりそうだ。
提供:デイリースポーツ