「NHKマイルC・G1」(10日、東京)
福永祐一調教師(49)=栗東=が厩舎初のJRA・G1制覇へ、重賞2勝馬の
ダイヤモンドノットを送り出す。名手・川田とのコンビで
ビッグタイトル奪取へ、以下は千引健史助手の一問一答。
◇ ◇
-輸送の影響は。
「トラブルも渋滞もなく、
リラックスした感じで来ることができました。落ち着いていてカイバも食べています」
-前回の東京遠征(京王杯2歳S)では馬体が減っていた。
「中間はプラス10キロぐらい。あの時は間隔があいていなかったのもあると思います。今回は余裕を持って、東京に来て減るのを想定して作ってきました。前走よりはプラスでもいいと思っていますし、道中もカイバを食べてくれていました。ただ、環境が変わってというのもあるので、少し減るかもしれません」
-中間の状態は。
「調教をやるごとに上向いてきて、体もパンプアップしています。今週も追い切りをした後に体重が増えていて『いいことだな』と思っていました。前走からさらに1段階上の状態で出走することができると思います」
-首が高いフォームについて。
「そこは色々と修正しながらやってきました。あとは当日の
テンション、返し馬。川田騎手が上手に乗ってくれると思います」
-マイルの距離について。
「先生も言っていますが、前走は今回のために控える競馬を川田騎手がしてくれました。騎手も分かっていると思うので、任せるだけだと思っいてます」
-この馬のセールスポイントは。
「よく食べて、調教が積めますし、脚元と体も丈夫。何も不安なくレースに向かえるところですね」
提供:デイリースポーツ