土曜京都メインは
葵ステークス(3歳・GIII・芝1200m)。ここでは重賞に昇格した18年以降の近8回のうち、京都開催だった6回に絞り、人気別、脚質別、枠順別、馬体重別、
ローテーション別の成績から傾向を探りたい。
まずは人気別の成績だが、先に結論をいえばとにかく荒れる。1番人気は【2-0-1-3】なのでギリギリ合格点だが、2〜3番人気は【0-2-1-9】と苦戦傾向。8〜9番人気が2勝、3着1回と健闘しており、2桁人気も1勝、2着3回だから侮れない。脚質別は逃げ馬が【4-1-0-1】と好成績なので特注。差し馬はよほど展開が嵌まるか、うまく捌かないと届かない。枠順別は内有利かと思いきや、意外にも内外フラットなので気にしなくていい。
続いては馬体重別に注目したい。500kg以上の大型馬が【1-2-3-6】と優秀。昨年は唯一の該当馬だった8番人気の
レイピアが3着に健闘している。
ローテーション別は、前走が1勝
クラスだった馬が【0-1-2-25】と低調。要注目は
マーガレットS組で、19年から5回連続で馬券に絡んでいる。とりわけ24年は2頭出走で1着&3着だった。仮に人気がなくても絶対に押さえておこう。