31日、東京競馬場で行われた第93回
日本ダービー(3歳・牡牝・GI・芝2400m)は、中団追走から脚を伸ばして、ゴール前の接戦を制した
松山弘平騎手騎乗の1番人気
ロブチェン(牡3、栗東・
杉山晴紀厩舎)が、同じく中団から脚を伸ばした4番人気
パントルナイーフ(牡3、美浦・
木村哲也厩舎)にアタマ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分22秒7(良)。
さらに3/4馬身差の3着に11番人気
バステール(牡3、栗東・
斉藤崇史厩舎)が入った。なお、2番人気
リアライズシリウス(牡3、美浦・
手塚貴久厩舎)は7着に、3番人気
ゴーイントゥスカイ(牡3、美浦・
上原佑紀厩舎)は4着に終わった。
勝った
ロブチェンは、父
ワールドプレミア、
母ソングライティング、
その父Giant's Causewayという血統。昨年11月の新馬戦で逃げ切り勝ちを飾ると、同年末の
ホープフルSに挑戦し見事勝利。今年初戦の
共同通信杯では3着と初黒星を喫したものの、
皐月賞では
レコードで逃げ切り勝ちを決めた。今回は2走前に敗れている東京
コースだったが、前走から一転しての差し切り勝ちで史上25頭目の春二冠を達成。2023年生まれの
サラブレッド7944頭の頂点に立った。
松山弘平騎手、
杉山晴紀調教師ともに
日本ダービー初制覇。
【
日本ダービー】イギリスの「ダービー」に相当する3歳馬の大レースとして、東京競馬倶楽部により1932年に「東京優駿大競走」の名で始まった。生涯で一度きりの
ビッグタイトルを目指し、同世代約8000頭の中から選び抜かれた優駿18頭が覇を競う。“すべてのホースマンの夢”や“競馬の祭典”とも称されるように、数あるGI競走の中でも特別な存在感を示している。
【勝ち馬プロ
フィール】
◆
ロブチェン(牡3)
騎手:
松山弘平厩舎:栗東・
杉山晴紀父:
ワールドプレミア母:
ソングライティング母の父:
Giant's Causeway馬主:
フォレストレーシング
生産者:ノーザン
ファーム
【全着順】
1着
ロブチェン 1人気
2着
パントルナイーフ 4人気
3着
バステール 11人気
4着
ゴーイントゥスカイ 3人気
5着
マテンロウゲイル 12人気
6着
アルトラムス 16人気
7着
リアライズシリウス 2人気
8着
ライヒスアドラー 5人気
9着
コンジェスタス 6人気
10着
アスクエジンバラ 9人気
11着
アウダーシア 7人気
12着
フォルテアンジェロ 8人気
13着
メイショウハチコウ 13人気
14着
エムズビギン 15人気
15着
ケントン 18人気
16着
グリーンエナジー 10人気
17着
ショウナンガルフ 17人気
18着
ジャスティンビスタ 14人気
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日本ダービーダイジェスト>
※
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