6月21日(日)に東京競馬場の芝1800mで行われる牝馬限定
ハンデ重賞、
府中牝馬S。ここに出走を予定している各馬が今朝11日、レースに向けた1週前追い切りを行っている。
今年は
小倉牝馬S4着、福島牝馬S5着と重賞でも善戦している
テレサ(栗東・
杉山晴紀厩舎)。1回目の
ハローが終了した直後のCW
コースで単走だったが、馬場入り直後から行きたがる仕草を見せていて、かなり乗り難しい印象。ただ、追い切りではきれいな加速ラップを踏んで、6F81.9〜5F65.9〜4F51.2〜3F36.7〜2F23.1〜1F11.3秒。全体が速くて、終い優秀なラップでまとめている。
朝一番のCW
コースで追い切ったのは
ホールネス(栗東・
藤原英昭厩舎)。
西塚洸二騎手が跨って単走だったが、馬場入りから非常にスムーズな走り。行きたがるようなところもなく、道中淡々と走り切って、時計は6F82.1〜5F67.1〜4F52.9〜3F37.9〜2F23.5〜1F11.6秒を
マークした。
ちなみに昨年の覇者、
セキトバイースト(栗東・
四位洋文厩舎)は10日にCW
コースで1週前追い切りを行っており、6F82.5〜5F65.6〜4F50.5〜3F35.9〜2F22.7〜1F11.4秒を
マーク。併せ馬では古馬3勝
クラスを追走して先着という内容だった。
(取材・文:井内利彰)