名馬
フライトライン(
Flightline)の初年度産駒となる
ショウナンガレオン(牡2、美浦・
加藤士津八厩舎)が、日曜函館5Rの2歳新馬(芝1800m)でデビューする。
ショウナンガレオンは父
Flightline、
母タングリトナ、母の父
Full Mastの血統。父は
Tapit産駒で現役時代はG1・4勝を含む6戦6勝。22年の米
年度代表馬であり、史上初めて
ワールド・ベスト・レースホース・
ランキングのダート部門でレーティングが140に到達した馬となる。一方の母系も優秀で、母はア
ルゼンチンのG1・2勝馬。24年の
セレクトセール当歳において2億1000万円(税込)で取引された。
ここまで函館でしっかりと乗り込まれてきた。父はダート馬だったが、母は芝ダートの両方でG1を勝っているので、洋芝適性にも不安はない。ここはあっさりと突破し、東京で新馬勝ちした
デミアンに続き、
フライトライン産駒から大物候補登場となることを期待したい。