みちのくの名物
ハンデ重賞「第62回
七夕賞」(
サマー2000
シリーズ第2戦)の最終追い切りが8日、東西トレセンで行われた。
ヤマニンブークリエはCW
コースで単走追い。しまいだけ軽く気合をつけた程度でパワフルに駆け抜け、6F83秒1〜1F11秒7を
マークした。松永幹師は「もっとゆっくりでも良かったけど、時計は出るなと思っていました。先週びっしりやっているし、今週はこれでいい」と満足げ。1週前には同
コースで6F78秒6の自己ベストを叩き出しており、状態の良さが光る。
前走の
新潟大賞典はサウジ遠征からの帰国初戦で5着。「前へ行って我慢していた。今回
ハンデは据え置きの56キロ。
スタートもいいしコーナー4つもいい。先を考えると、ここは何とか」と力が入る。昨年の
セントライト記念は暮れの
有馬記念を制した
ミュージアムマイルと0秒1差の2着に奮闘した。躍動感が増してきた芦毛の期待馬が、みちのく名物重賞を
ロックオン。松永幹師&横山典の“同期ライン”で仕留めてみせる。
スポニチ