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七夕賞追い切り(8日・美浦トレセン)
サマー2000
シリーズ第2戦の第62回
七夕賞・G3(12日、福島)の追い切りが8日、東西トレセンなどで行われた。重賞2勝目を狙う
カラマティアノスは、美浦・W
コースで外
ホウオウプレミア(7歳2勝
クラス)、内
フォワードシャッセ(3歳未勝利)との3頭併せの真ん中から
スタート。5ハロン66秒8―11秒1を馬なりで
マークして、無理をせず内に半馬身先着を許してフィニッシュした(外には1馬身半先着)。
奥村武調教師は「(直線は体が)グンと沈んで、もう一つ二つギアがありそうな追い切りだったので、本当に具合がいいと思います」と太鼓判を押した。
前走の
エプソムCは最後に切れ負けする形で0秒3差6着に敗れたが、その後は短期放牧を挟んで状態は前走以上だ。指揮官は「前回は悪くなかったが、気持ちに焦りというか前がかり気味な走りだった。今回は帰って来た時から、どしっとして雰囲気がいいですね」と言葉に熱が帯びるほど。心身ともに充実して力を存分に出せそうだ。
初めての福島
コースについても前向きだ。「津村騎手の助言で現状は福島や北海道とかコーナー4つの競馬の方がいいんじゃないかというので、ここになった」と
奥村武師。主戦の津村は騎乗停止で乗れなくなったが、初コンビの岩田康に“白羽の矢”を立てたところにも勝負気配を感じる。(坂本 達洋)
スポーツ報知