フランス出身の女性騎手
ミカエル・ミシェル騎手が、今秋から
JRAの短期免許を取得し、8月中に来日することが7月14日、分かった。関係者が明かした。
世界中を転戦して精力的に騎乗を続ける
ミシェル騎手は、現在は南アフリカ共和国に拠点を置く。5月30日には同国のグ
レイビル競馬場で行われたデイリーニュース2000・G1(芝2000メートル)でスター
メジャーとのコンビで参戦し、見事に自身G1初制覇を成し遂げた。その勝利によって、
JRA短期免許制度の成績要件である「当該年、または過去2年でインターナ
ショナル・カタロギング・スタンダーズのパート1に定めるG1競走に優勝した騎手」をクリア。日本好きを公言する自身の力で、来日騎乗をつかみ取った。
ミシェル騎手は19年の
ワールドオール
スタージョッキーズで
JRA初騎乗を果たした。第3戦を
スワーヴアラミスを勝利に導くなど活躍し、その美貌(びぼう)を含めて多くのファンにインパクトを残し、
JRA通算は6戦1勝。翌年には
地方競馬の短期免許を取得し、短期免許歴代最多となる30勝を
マーク。
地方競馬では合計3回の短期免許を取得している。
昨年まで4年連続で挑戦している
JRA通年免許試験については、今年は見送る方針。短期免許での騎乗に全力投球する。
スポーツ報知