土曜札幌メインは
STV賞(3歳上・3勝
クラス・芝2000m)。ここでは16年以降に同舞台で行われた3勝
クラス・全13鞍の人気別、脚質別、枠順別、年齢別、血統別、生産者別の成績から、レース傾向を探りたい。
まずは人気別から。1番人気は【4-1-1-7】で及第点だが、2〜3番人気は【3-1-1-21】と大苦戦している。13戦全てが万馬券で、そのうち6回は6桁配当なので、波乱傾向と考えていい。脚質別は気にする必要がない
レベル。あえて言えば、先団〜中団から渋太く脚を使える馬がいい。枠順別は内外で大差なし。3枠が【4-4-2-15】と好成績、対照的に1〜2枠は【0-2-2-29】とイマイチだが、偶然だろう。
続いて年齢別は4歳と5歳がほぼ五分だ。一方、6歳以上は【2-1-2-48】なので割り引きたい。血統別は
キズナ産駒が【2-0-2-4】と優秀。また、
ステイゴールド系も【2-3-2-15】と頑張っている。こちらは馬券に絡んだ7頭中6頭が6番人気以下だったので、穴党にオオススメしたい。最後に生産者別だが、ノーザン
ファームが【0-2-4-22】と勝ち切れていないのは意外。切れ味に秀でた馬が多い分、洋芝の小回り芝2000mが合わないという仮説は成り立つので、頭の片隅には置いておきたい。