武豊騎手(57)=栗東・フリー=が31日、北海道苫小牧市にあるノーザンホースパークで行われている国内最高峰の馬術大会「ノーザン
マスターズ・ホースショー」(31日〜8月2日まで開催)で、パリ五輪総合馬術団体銅メダルの戸本一真選手(43)とともに
トークショーを行った。
馬術競技の説明や競馬との共通性など、話題はさまざまな方向に展開。
武豊は「馬術と競馬は
アスリートのなかでも性別は関係ないですし、年齢も幅広い」とうなずき、『衰えを感じることはありますか?』という質問には「ようやく
ピークがきたかな(笑)。実際馬に乗って仕事をしていてもあまり感じないですよ」と爽やかに口にした。
メイショウタバルと挑む
凱旋門賞について振られると「その前に来週にはシャーガーCがありますし、またその翌週にはノーザン
ファーム生産馬の
シックスペンスと
ジャックルマロワ賞に出走します」と、来週から2週連続で待ち構える海外遠征へ闘志を燃やした。
終始温かい笑顔と拍手に包まれた
トークショー。日本競馬界のレジェンドは「競馬と馬術は一見別々に見えるかもしれないですが、同じ馬と人の文化。乗馬が発展していくことは競馬にとってもすごくいいと思うし、競走馬が引退してから馬術の方で活躍しているのを聞いたり見たりすると、すごくうれしく思います。いい形で盛り上がっていければ」と締めくくった。
提供:デイリースポーツ