8月30日の中京2R・2歳新馬(芝1600メートル)でデビューする
サトノボルテクス(牡、栗東・
中竹和也厩舎、父
ルーラーシップ)が好仕上がりで初戦に挑む。20日の1週前追い切りの動きが秀逸だった。坂路で
ティムール(6歳2勝
クラス)を7馬身追走。パワフルな脚さばきで差を詰めていき、53秒3―12秒6で併入に持ち込んだ。中竹調教師は「いい感じ。順調にきている。この時期の2歳馬にしては、前後の
バランスがしっかりしている」とうなずく。当週はしまい重点で55秒3―12秒6。予定通りの調整過程を踏んでいる。
半兄の
パトリックハンサム(牡7歳、美浦・
柄崎将寿厩舎、
父バゴ)は、芝の中距離で4勝を挙げてオープン入り。「距離は延ばしてもいいと思っているけど、動きがキビキビしているのでマイルから使う。変な癖もないし、初戦から楽しみ」と
トレーナーの期待は大きい。
スポーツ報知