「新馬戦」(13日、阪神)
栗東で抜群の気配を漂わせている若駒がいる。日曜阪神5R(芝2000メートル)にスタンバイしている
キリマンジェロタフ(牡2歳、父
サートゥルナーリア、栗東・橋口)。現時点で520キロ超えと、筋骨隆々で青鹿毛らしい黒く輝くボディが目を引く大型馬だ。
何と言っても栗東CWで併せ馬を行った2日の1週前追い切りの動きが秀逸。先行馬がかなりのオーバーペースで飛ばしてしまう形となったが、必死に食らい付き、6F79秒7と上々の好時計を
マーク。伸び伸びとした雄大なフットワークが魅力的だ。
橋口師は「年長馬と互角に走れているし、反応もいいですね。いい感じで仕上がっています」と高評価。二千という距離についても、「性格が素直で折り合いもつきますしね。優等生ですよ」と好感触だった。
提供:デイリースポーツ