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武豊騎手が激白!亡きメイショウの先代・松本好雄オーナーとの凱旋門賞での秘話とは タバルと今年「約束を果たせる…」

スポーツ報知
  • 2026年09月09日(水) 06時00分
 YouTubeのJRA公式チャンネルは9月8日、「勝浦正樹が聞く! 勝負の裏側 特別編〜武豊騎手と振り返る宝塚記念ジョッキーカメラ」と題した14分間の動画を公開した。

 動画では武豊騎手=栗東・フリー=と、元JRAジョッキーの勝浦正樹氏がメイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)で連覇を達成した宝塚記念のジョッキーカメラ映像を振り返りながら、トークを繰り広げる内容。パドックでの松本好隆オーナーとのやり取りから始まり、本馬場入場へ。レースでは最後の直線で逃げるコスモキュランダをとらえ、クロワデュノールの追い上げを封じて連覇達成。折り合いもつき、失速しなかった姿にレジェンドは「なんか、大人なメイショウタバルって感じでね」と笑顔で振り返っていた。

 次走はいよいよ凱旋門賞・仏G1(10月4日、パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)に挑む。豪雨のなかでつかんだグランプリの勝利に「フランスって道悪になりやすいから。ああいう馬場も僕自身も経験できて良かった。やってみないと分からないけど、雨はやめてくれ、と思わなくていいのは気が楽ですね。天気予報ばっかり気にしないといけない遠征ではないかな」と自信を深めた様子だった。

 メイショウタバルは8日に栗東トレセンを出発。成田国際空港から現地ではシャンティイの小林智厩舎に滞在して調整を続けていく。動画の最後に昨年死去した先代の松本好雄オーナーとの思い出を披露。2008年にメイショウサムソンで凱旋門賞に挑戦した当時にふれ、「当時のロンシャンはガラスの階段と言って、検量室からパドックにジョッキーがガラスの通路を上から降りていくんだけど、メイショウの服着て僕が降りてオーナーのところに行った時に涙を流されていた」と、驚いたという。2人で「またいつか行けたらいいな」という話もしていたそうで「会長と一緒に行けないのは残念ですけど、約束を果たせる感じはしますね」と、前を向いていた。

スポーツ報知

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