◆第80回
セントライト記念・G2(9月13日、中山競馬場・芝2200メートル=3着馬までに
菊花賞の優先出走権)追い切り=9月9日、栗東トレセン
日本ダービー3着の
バステール(牡3歳、栗東・
斉藤崇史厩舎、父
キタサンブラック)は、CW
コースで
亀田温心騎手(レースは
川田将雅騎手)を背に3頭併せの最後方から
スタート。
ネーロノワール(2歳新馬)に2馬身半、
ヤマニンシュラ(4歳3勝
クラス)に1馬身半遅れる形となったが、余力を残して6ハロン83秒3―12秒0で終えた。斉藤崇調教師は「息遣いは合格点。動きに関しては、もう1個、2個上がってこないと。ダービーの時と比べてしまうと物足りなさがある」と冷静に評価した。
それでも、夏を越して課題だった体の前後の
バランスが改善するなど成長は確かだ。「ひと回り大きくなって帰ってきて、成長したなというのが見た感じで分かる。物足りなさはあるが、今どういう競馬ができるかを見るのに、すごく楽しみなレースかなと思う」と
トレーナーは力を込めた。
スポーツ報知