9月27日の阪神6R・2歳新馬(ダート1800メートル=
テムスターオー競走除外で15頭立て)は、単勝3番人気の
ヤマニンガルブ(牡、栗東・
前川恭子厩舎、父
ルヴァンスレーヴ)が勝利した。勝ち時計は1分55秒4(良)。
道中は促しながらの追走も、6番手で直線を迎えると
田口貫太騎手の右ムチに反応。少しずつギアを上げていった。残り200メートルでエンジンが完全に点火。追えば追うほど伸びそうな手応えで大外から加速し続け、2着の
アメリカンステラ(
川田将雅騎手)をかわし、1馬身半差をつけた。鞍上は「新馬戦でしたが、砂をかぶってもひるまず、いい内容でした。最後もすごい脚でしたし、今後が楽しみです」とたたえた。
叔父に重賞2勝の
ヤマニンサルバムがいる血統。前川調教師は「真面目な馬です。まだ体に余裕があったなかで、強い勝ち方でした」と笑みを浮かべた。
スポーツ報知