◆第60回
スプリンターズS・G1(9月27日、中山競馬場・芝1200メートル、稍重)
秋のG1開幕を告げる電撃戦が16頭によって争われ、
クリストフ・ルメール騎手騎乗で1番人気の
スターアニス(牝3歳、栗東・
高野友和厩舎、父
ドレフォン)は直線脚を伸ばすも4着。桜の女王がス
プリント女王の座に挑んだが、手は届かなかった。
昨年7月の未勝利戦(1着)以来、5戦ぶりの1200メートル戦。11年小倉2歳S、12年
セントウルSとス
プリント重賞2勝を
マークした
母エピセアロームから受け継いだ
スピード能力をもってしても、ス
プリントG1初挑戦Vはならなかった。
勝ったのは
岩田望来騎手騎乗で9番人気の
ピューロマジック。勝ち時計は1分9秒2。2着には5番人気の
ワールズエンド(
津村明秀騎手)、3着には11番人気の
サウンドモリアーナ(
吉田隼人騎手)が入った。
クリストフ・ルメール騎手(
スターアニス=4着)「3、4コーナーで馬場が悪いので、反応が遅れてしまいました。最後はよく来ていた。休み明けでこういう馬場は大変でした。それでもよく頑張っていました」
スポーツ報知