◆第60回
スプリンターズS・G1(9月27日、中山競馬場・芝1200メートル、稍重)
秋のG1開幕を告げる電撃戦が16頭によって争われ、
武豊騎手騎乗で7番人気の
ママコチャ(牝7歳、栗東・
池江泰寿厩舎、
父クロフネ)は10着に終わった。57歳の
武豊騎手は
安田記念シックスペンス、
宝塚記念メイショウタバルに続く、
JRAG1・3連勝はならず。鞍上は02年
ビリーヴ以来、24年ぶり、G1昇格後では歴代トップの3勝目は逃した。
白毛のアイドル・
ソダシの全妹。23年の当レース制覇後は、芝ス
プリントG1で〈8〉〈4〉〈3〉〈6〉〈9〉着と勝利に手が届かず。2走前からコンビを組むレジェンドと戴冠(たいかん)を目指しての出走だった。
勝ったのは
岩田望来騎手騎乗で9番人気の
ピューロマジック。勝ち時計は1分9秒2。2着には5番人気の
ワールズエンド(
津村明秀騎手)、3着には11番人気の
サウンドモリアーナ(
吉田隼人騎手)が入った。
武豊騎手(
ママコチャ=10着)「一歩目があまり速くないけど流れに乗っていけました。でも現状ではここまでかな」
スポーツ報知