◆第60回
スプリンターズS・G1(9月27日、中山競馬場・芝1200メートル、稍重)
秋のG1開幕を告げる電撃戦が16頭によって争われ、
三浦皇成騎手騎乗で6番人気の
ウインカーネリアン(牡9歳、
鹿戸雄一厩舎、
父スクリーンヒーロー)は6着。1990年のG1昇格後、4頭目の連覇はならなかった。
ジャンプG1では07年
中山グランドJを12歳で制した
カラジなどの例はあるが、平地G1で9歳馬の勝利は1984年の
グレード制導入後なし。昨年の当レースで
JRAG1初制覇を飾った三浦騎手とのコンビで臨んだが、勝利には届かなかった。
勝ったのは
岩田望来騎手騎乗で9番人気の
ピューロマジック。勝ち時計は1分9秒2。2着には5番人気の
ワールズエンド(
津村明秀騎手)、3着には11番人気の
サウンドモリアーナ(
吉田隼人騎手)が入った。
三浦皇成騎手(
ウインカーネリアン=6着)「よくこの馬場コンディションで頑張ってくれましたね。ゲートも今までの中でもだいぶ決まった
スタートだったんですけどね。本当に理想通りの流れで、馬場もあまり掘れているところを走らせずに乗りましたけど、4コーナーの動き出しは去年は持ったままだったんですが、今年は動かしながらだったので。言い訳にはしたくないですが、よくこの馬場で最後まで頑張ってくれたと思います」
スポーツ報知