◆第60回
スプリンターズS・G1(9月27日、中山競馬場・芝1200メートル、稍重)
秋のG1開幕を告げる電撃戦が16頭によって争われ、
西村淳也騎手騎乗で3番人気の
フリッカージャブ(牡4歳、栗東・
西園翔太厩舎、父
サートゥルナーリア)は12着。連勝は3で止まった。
持ち前の
スピードを発揮できなかった。レースでは
ピューロマジックに続く2番手から進めたが、勝ち馬とは対照的に直線で失速した。3走前の鞍馬S(京都・芝1200メートル)を1分6秒4の
コースレコードで勝利し、
北九州記念、
セントウルSと3連勝したが、G1初挑戦で結果を残すことはできなかった。
勝ったのは
岩田望来騎手騎乗で9番人気の
ピューロマジック。勝ち時計は1分9秒2。2着には5番人気の
ワールズエンド(
津村明秀騎手)、3着には11番人気の
サウンドモリアーナ(
吉田隼人騎手)が入った。
西村淳也騎手(
フリッカージャブ=12着)「馬場が悪いのは好きじゃないですね。人馬ともに集中して臨みましたが、今日のようなタフすぎる馬場は厳しかったです。良馬場なら違うと思います」
スポーツ報知