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高松宮記念、ローレルゲレイロが念願のGI初制覇

  • 2009年03月29日(日) 15時40分
 29日、中京競馬場で行われた第39回高松宮記念(4歳上、GI・芝1200m)は、藤田伸二騎手騎乗の3番人気ローレルゲレイロ(牡5、栗東・昆貢厩舎)が、果敢にハナを奪うと直線に向いてもしぶとく粘り、好位のインコースから脚を伸ばした1番人気スリープレスナイトの追撃を1/2馬身差振り切って優勝した。勝ちタイムは1分08秒0(良)。さらに1.1/4馬身差の3着には15番人気ソルジャーズソングが入った。

 勝ったローレルゲレイロは、父キングヘイロー、母がJRA1勝のビッグテンビー(その父テンビー)という血統。06年6月のデビュー戦(函館・芝1000m)を快勝。2歳時から重賞で惜敗が続いており、GIでも朝日杯フューチュリティS、NHKマイルCといずれも2着に敗れたが、昨年の東京新聞杯(GIII)で待望の重賞初制覇を挙げると、続く阪急杯(GIII)も連勝。高松宮記念4着後に骨折が判明したが、復帰後もスワンS(GII)2着、阪急杯(GIII)2着など善戦を続けており、今回が9度目の挑戦で念願のGI初制覇となった。通算成績23戦4勝(うち海外1戦0勝、重賞3勝)。

※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。

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