シンコウラブリイの甥アドマイヤパーシアが快勝/新馬戦結果
5日に行われた3歳新馬のレース結果は以下の通り。京都6Rは伯母に
シンコウラブリイを持つ
アドマイヤパーシアが快勝、中山6Rは
エイシンフラッシュの半弟
カラータイマーに注目が集まったが3着に敗れている。
◆6R・メイクデビュー中山
(中山、3歳新馬、芝2000m、16頭立て)
1着
テラノコブラ(牡3)
勝ちタイム 2分04秒6(良)
騎手 後藤浩輝
厩舎 美浦・
加藤征弘父
ジャングルポケット母
マルカパール母父
サンデーサイレンス馬主 寺田寿男
生産者 社台ファーム
2着
ヴァーゲンザイル ハナ
3着
カラータイマー 3/4
◆6R・メイクデビュー京都
(京都、3歳新馬、芝2000m、15頭立て)
1着
アドマイヤパーシア(牡3)
勝ちタイム 2分05秒8(良)
騎手
岩田康誠厩舎 栗東・
友道康夫父
ゼンノロブロイ母
レジェンドトレイル母父
フレンチデピュティ伯母
シンコウラブリイ(93年
マイルCS-GIなど重賞6勝)
馬主 近藤利一
生産者 ノーザンファーム
2着
クレスコグランド 2
3着
ローマンレジェンド ハナ