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連覇達成のキンシャサノキセキに海外プランも/高松宮記念

  • 2011年03月28日(月) 12時04分
「第41回高松宮記念・GI」(芝1200m)は27日、阪神11Rに16頭で争われ、3番人気キンシャサノキセキが直線半ばで力強く抜け出し、後続に1馬身1/4差をつけて、昨年に続く連覇を達成した。勝ちタイムは1分07秒9。激しい2着争いは、4番人気サンカルロが11番人気アーバニティとの競り合いを頭差制した。なお、1番人気ジョーカプチーノは、3角過ぎで2番人気ダッシャーゴーゴーに不利を受けて10着。4位入線のダッシャーゴーゴーは11着に降着となった。

 完勝だった。まずは難なく好発を決めて課題のひとつをクリア。好位3、4番手で流れに乗った。だが、3角では次の難題が。審議となった場面では手綱を引っ張るシーンが。「前走時とは別馬のように落ち着いていたんだ。あそこで折り合いをキープできたことで前走との違いを一番感じたね」。出遅れて後方からの競馬を強いられたオーシャンSとの違いを感じ取っていたリスポリは、3角での難所を乗り越えた時点で勝利を確信。騎手デビューして6年目。イタリアを含めて自身初となるGI勝利を、初来日となった今期の短期免許最終日で見事に決めた。

 ドバイにいる吉田和美オーナーの代理で表彰台に上がった息子の吉田俊介氏は「秋はスプリンターズSが目標になる。その間に海外も視野に入れたい」と、キンシャサが世界へ飛び出すプランがあることも明かした。「年をとったことで、きょうのように普通の競馬ができれば、まだやっていける」と堀師。世代交代を許さず、最優秀短距離馬の意地を見せつけた8歳馬の戦いは続く。

提供:デイリースポーツ

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