スマートフォン版へ

ヴィルシーナV、佐々木氏「野球より緊張」/クイーンC

  • 2012年02月12日(日) 12時00分
「第47回デイリー杯クイーンC・GIII」(芝1600m)は11日、東京11Rに16頭で争われ、2番手追走から残り1Fで先頭に立った2番人気のヴィルシーナが、好位から伸びる1番人気イチオクノホシ(2着)を寄せつけず、1馬身1/4差をつけて重賞初V。勝ちタイムは1分36秒6。さらに1馬身1/4差の3着には6番人気のエクセラントカーヴが入った。

 府中の舞台で輝いた。Vへ導いた岩田は「ディープインパクトには乗ったことはないが、こういう跳びをしているのかなと思った」と声を弾ませた。

 前半3Fの通過タイムは36秒6。折り合いを欠いても不思議のない流れをスムーズに追走した。「素直で乗りやすい。ゲートを出てからスッと控えて、自らハミを抜いてくれた。賢い馬だよ」。余力十分で直線へ。GI好走馬の追撃を真っ向から受け止めた。「ゴール前では、絶対の残るという強い気持ちで追った」と語る鞍上の思いに応えるように、上がり3F33秒6の脚で振り切った。

 元メジャーリーガーの佐々木主浩オーナーは「いや〜声が出ましたね。野球の方が楽ですよ。こっちの方が緊張した」。馬主として味わう初めての重賞制覇の喜びを、タレントの加奈子夫人とともに分かち合った。

 今後について、友道師は「目標はオークス(5月20日・東京)だが、この競馬ができれば桜花賞(4月8日・阪神)も楽しみ」とトライアルを挟まずに、直行での桜参戦を示唆した。ロシア語で“頂点”を意味する馬名は、夫人が名付けたもの。次はGIでヒロインになる。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント

非表示の使い方
  • をクリックすることで指定したユーザーの投稿を常に表示しないようにすることができます(ミュート機能)。
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す