■大阪-ハンブルクC
8日、阪神競馬場で行われた大阪-ハンブルクC(4歳上OP、芝2400m)は、
田辺裕信騎手騎乗の6番人気
ユニバーサルバンクが、4番人気
メイショウウズシオに1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分26秒3(良)。さらにクビ差の3着に3番人気
クレスコグランドが入り、1番人気
スマートロビンは4着。なお、
ヒカルカザブエは競走を中止している。
【勝ち馬プロフィール】
ユニバーサルバンク(牡4)
父:ネオユニヴァース母:ヴィクトリーバンク母父:ドクターデヴィアス厩舎:栗東・松田博資
通算成績:15戦3勝
主な戦績:11年
アンドロメダS(OP)、11年
京都新聞杯(GII)2着
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春雷S 8日、中山競馬場で行われた
春雷S(4歳上OP、芝1200m)は、
森泰斗騎手騎乗の7番人気
エーシンホワイティが、3番人気
キョウワマグナムにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分08秒4(良)。さらに3/4馬身差の3着に4番人気
スギノエンデバーが入った。1番人気
パドトロワは7着。
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エーシンホワイティ(牡5)
父:サクラバクシンオー母:ライジングサンデー母父:サンデーサイレンス祖
母:タレンティドガール(87年
エリザベス女王杯-GI)
厩舎:栗東・松元茂樹
通算成績:20戦5勝(重賞1勝)
主な勝ち鞍:10年
ファルコンS(GIII)