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フラガラッハ叩き上積みあり、馬場状態もプラス/マイルCS

  • 2012年11月17日(土) 12時00分
 軽快なフットワークが目を引く。フラガラッハは栗東CWを流し、角馬場でじっくりとクールダウン。普段通りのメニューを消化した。動きを見届けた松永幹師は「馬はリラックスできているし、感じはいいと思う。ここまで予定通りですね」と満足げな笑み。大一番に向けて態勢は整った。

 前走の富士Sでは14着に敗れたが、休み明けで14キロの馬体増だった。叩き2戦目で状態面での上積みが見込め、外差しが利くようになってきた馬場状態もプラスに働く。「時計がかかってくれた方がいいけど、道悪自体はそんなに得意じゃないタイプ。だから土曜が雨で、レース当日は晴れになるというのはちょうどいいと思う」と師はおあつらえ向きの天候にニヤリ。大外8枠(18)番についても「(極端な脚質を持つ)この馬らしいね。後入れになる偶数はいいですよ。以前、ゲートで立ち上がって再審査になったことがあるので」と前向きに受け止める。

 主戦の高倉はGI初挑戦。同郷(熊本県)の指揮官は若武者にエールを送る。「人気もないだろうから気楽に乗れると思う。大丈夫ですよ、高倉なら」。人馬ともに重賞初制覇となった今夏の中京記念、1キロの減量特典がなくなる101勝目をGIIIで飾ってみせた鞍上に寄せる期待は大きい。勝負強い男のエスコートで、魔剣の切れ味を存分に発揮するのみだ。

提供:デイリースポーツ

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