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新規調教師免許合格者、美浦所属2名のインタビュー/美浦トレセンニュース

  • 2012年12月06日(木) 19時28分
 12月6日(木)に、平成25年度新規調教師免許の合格者5名が発表された。合格者は以下の通り。

・美浦トレーニングセンター所属
尾形和幸(調教助手・久保田貴士厩舎・36歳・宮城県出身)
和田雄二(調教助手・中野栄治厩舎・43歳・鹿児島県出身)

・栗東トレーニングセンター所属
飯田祐史(騎手・飯田明弘厩舎所属・38歳・滋賀県出身)
石橋守(騎手・フリー・46歳・滋賀県出身)
森田直行(厩務員・松田博資厩舎・51歳・滋賀県出身)

 同日13時から、美浦所属の合格者2名の共同記者会見が、美浦トレーニングセンターで行われた。記者会見でのコメントは以下の通り。

尾形和幸
「久保田厩舎でずっとお世話になってきて、仕事も充実していましたし、幸せな調教助手生活を送らせて頂いておりました。5年ほど前から、調教師として、自分の力で馬を調教してみたいという気持ちも芽生えてきまして、調教師を志望するに至りました。この度は、3回目の受験で合格することができました。ありがとうございます。勝負の世界でやっていくからには、リーディングを獲るつもりで頑張りたいと思います。そして、成績を上げるだけではなく、積極的に情報の発信をしていくなど、オーナーはじめ、ファンの方々に愛されるような厩舎を作っていきたいと思っております」

和田雄二
「騎手になりたくて、競馬学校を3回受験したのですが、合格することができませんでした。騎手になれないのなら調教師を目指そうと思い、それがきっかけでこの世界に入りました。30歳から調教師試験を受け始めましたので、今回で13回目か14回目の受験でしたが、以前所属していた厩舎の、故・吉永正人先生の精神を是非とも受け継ぎたいという気持ちがあったのと、中野栄治先生を始め、多くの方々が応援してくださったことで、諦めずに頑張ってくることができました。1頭でも多く、1回でも多く、馬を無事に出走させ、ファンから愛されて応援されるような、強い馬を作っていく厩舎にしていきたいです。吉永先生は、目先の利益に決して囚われることなく、本当に人を大切にする方でした。私も人を大切にし、信頼を得られるような調教師になりたいと思っております」(取材・写真:佐々木祥恵)

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