スマートフォン版へ

万全の態勢で重賞初Vへ最高の仕上がりで臨むインプロヴァイズ/ラジオNIKKEI賞

  • 2013年06月28日(金) 18時00分
 磨きのかかった瞬発力は隠し切れない。インプロヴァイズが抜群の切れ味を披露し、楽々と僚馬2頭を抜き去って行く。態勢は万全。重賞初Vへ最高の仕上がりで臨む。

 美浦Wの3頭併せはサトノテイオウ(3歳500万下)、キネオメジャー(2歳新馬)に続き3番手から発進。課題の折り合いに進境を見せながら徐々に差を詰め、直線でエンジンが点火した。5F67秒1-37秒9-12秒4であっさりと2頭に3馬身先着。「普段通りに4Fから。しまいを確かめる程度だったけど鋭い反応でしたね」と橋本助手も思わずうなった。

 目を丸くしたのは戸崎圭も同様だ。キネオメジャーに騎乗し、間近でインプロヴァイズの走りを確認。豪快に突き抜けたその姿にVへの自信を膨らませる。「動きは良かったんじゃないですか。馬が充実しているのでしょう」。初コンビを組んだ前走では、上がり3F33秒3の爆発力を披露。「いいリズムで走っていた。今回も折り合いが鍵になるが、同じような走りができればここでも」と能力への信頼は厚い。

 1年前にファイナルフォームでこの一戦を制している戸崎圭&堀厩舎。同じハンデ54キロ、500万下Vからの参戦となれば自然と期待は高まる。「連覇を狙えるのは僕だけですから」。上半期終了段階で58勝を挙げ、JRA関東リーディングで2位につけている32歳の若武者は、ノンストップで夏競馬も突っ走る。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント

非表示の使い方
  • をクリックすることで指定したユーザーの投稿を常に表示しないようにすることができます(ミュート機能)。
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す