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マイネルラクリマは追い切りで極上の切れ味を披露/小倉記念

  • 2013年08月02日(金) 12時00分
 肩ムチだけでトップスピードへ。重賞連勝を狙うマイネルラクリマが不安を一掃して見せた。

「全体の時計は遅く、上がりは速くという予定通りの追い切りができました」と、うなずくのは持ち乗りの平田助手。7月27日に小倉入りしたが、関東馬の滞在が例年に比べて少なく、割り当てられた厩舎棟にはラクリマ1頭だけ。そのため「寂しがってソワソワして、カイ食いも少し落ちてしまって」と入厩当時は表情を曇らせていた。それが7月30日、他厩舎の協力も得て、馬が居る棟へ移動するとカイ食いが戻った。

 追い切りは、小倉ダート。直線の入り口まで外ラチを頼り、ハミを抜いて走らせていたため、4コーナーで一瞬、内へもたれた。だが、ハミをかけて肩ムチで気合をつけると、体勢を立て直してグイグイ加速。ラスト1Fは11秒8と極上の切れ味で、ゴール板を駆け抜けた。

 追い切り後の体重は、前走比4キロ増の482キロ。理想的な数字に思わず笑みがこぼれ「あとは高速馬場と58キロへの対応ですが、ここを勝って、秋につなげたいです」と意気込む。7月31日に、必勝祈願に太宰府までお参りに行ったという平田助手。サマー2000シリーズの先にある天皇賞・秋(10月27日・東京、芝2000m)をも視野にとらえている。

提供:デイリースポーツ

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