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スパイキュール、骨折で根岸S断念

  • 2005年01月26日(水) 12時11分
 26日、今週29日に東京競馬場で行われる根岸S(G3・ダート1400m)に出走予定だったダート7戦7勝の新星スパイキュール(牡5、美浦・藤沢和雄厩舎)が、今朝の調教中に右前蹄骨を骨折していることが判明。同レースへの出走を断念することになった。全治については不明。

 スパイキュールは、父サンデーサイレンス、母クラフティワイフ(その父Crafty Prospector)という血統。半兄に95年のマイラーズC(G2)を勝ったビッグショウリ(父ノーザンテースト)、中山グランドジャンプ(JG1)を勝利したビッグテースト(父ノーザンテースト)が、甥に昨年のアルゼンチン共和国杯(G2)の覇者レニングラード(父トニービン)、ラジオたんぱ賞(G3)2着のカンパニー(父ミラクルアドマイヤ)などがいる。

 03年8月の未勝利(芝1800m)でデビューして2着。中2週で臨んだ未勝利(ダート1700m)を勝ち上がるが、その後、芝では6着、9着と奮わなかった。それでも、ダート戦では非凡な才能を見せ、03年は未勝利、500万下と2勝を挙げ、04年は、10ヶ月ぶりとなった9月の500万下(ダート1700m)から12月のベテルギウスS(OP・ダート1800m)まで、ダート戦破竹の5連勝を成し遂げていた。

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