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マイル戦線の強豪馬が集結/東京新聞杯の見どころ

  • 2014年02月03日(月) 12時34分
 例年好メンバーが揃うレースだが、今年は実績馬ダノンシャーク京都金杯を制して波に乗るエキストラエンド、マイル路線に矛先を向けたコディーノ、昨春の安田記念2着のショウナンマイティヴィルシーナホエールキャプチャのGI牝馬など、マイル戦線を賑わせることになりそうな強豪馬が揃った。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■2/9(日) 東京新聞杯(4歳上・GIII・東京芝1600m)

 ダノンシャーク(牡6、栗東・大久保龍志厩舎)は昨秋、富士Sを完勝して臨んだマイルCSでは1番人気に支持されたが、トーセンラーの末脚などに屈してしまい3着。元々勝ち切れないところもある馬だが、最大のチャンスで涙を飲んだ。今回は休み明けでの仕上がりが鍵となるが、このメンバーでは当然力上位だし、無様な競馬は見せられないところだ。

 エキストラエンド(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)は中距離を中心に使われてきていたが、前走の京都金杯では初のマイルにあっさりと対応して優勝。センスの高さを見せた。今回はメンバーが強化されるが、ここでどれだけやれるか試される一戦となる。

 コディーノ(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)は2歳時の輝きを取り戻せないままでいるが、昨秋の天皇賞では2着に入線したジェンティルドンナを一時は捕らえるかという瞬発力を見せ、改めて素質の高さを示した。陣営は距離が長かったという判断をしたのか、今年はマイル路線を選んできた。距離短縮で眠っていた素質が開花するか。

 ショウナンマイティ(牡6、栗東・梅田智之厩舎)は毎日王冠以来のレースとなるが、昨春は大阪杯オルフェーヴルの2着に入線してからGI安田記念に挑戦。ロードカナロアに敗れはしたものの、勝ちに等しい内容でマイルへの適性の高さを示した。このメンバーでは実績上位で、立て直された効果次第では当然上位争いに加わってくるだろう。

 その他、昨秋は結果を出せなかったが立て直されての巻き返しが期待されるヴィルシーナ(牝5、栗東・友道康夫厩舎)、一時期のスランプは脱した感のあるホエールキャプチャ(牝6、美浦・田中清隆厩舎)のGI牝馬2頭、重賞で安定して上位争いを演じるクラレント(牡5、栗東・橋口弘次郎厩舎)、重賞でも通用する力を持っているサトノギャラント(牡5、美浦・藤沢和雄厩舎)などもエントリーしている。発走は15時45分。

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