スマートフォン版へ

“夏の女王”の座を狙うリアルヴィーナス安達師「好結果を出して秋のGIに」/CBC賞

  • 2014年07月02日(水) 12時00分
 デビューから(1)(3)(5)(1)(7)(15)(1)着。ムラ駆け傾向でつかみどころのないリアルヴィーナスだが、展開がはまったときの鮮やかな勝ちっぷりは、実に爽快だ。

 前走の葵Sでは長所を存分に発揮した。中団で脚を温存し、直線に向いて末脚一閃(いっせん)。「2走前はゲートを出なかったけど、そんなところもなかった。千二に距離を短縮して、折り合いもつきましたね」と安達師。最後まで集中力を維持できる6F戦はベストと言えるだろう。

「前走の前に1か月ほど放牧に出しました。変わった様子はなかったですけど、結果的にリフレッシュできたのでは」。中6週、しっかりと充電した今回も、前向きな走りが見られそうだ。

 調教スタイルも見えてきた。「エルフィンS(7着)とフィリーズR(15着)のときは(調教が)きつかったのかも。時計も随分出ていたのでね」。それを踏まえて、今回は1週前に栗東坂路で4F52秒0をマークし、直前はソフトな追い切りで臨む予定だ。「馬は落ち着いているので、この状態をキープできれば」と語る。

 初の古馬相手になるが「ペースが上がった方が折り合いはつきやすい」と指揮官。勝ち鞍のある中京で、軽ハンデ50キロなら一発の魅力は十分だ。「サマーシリーズで好結果を出して、秋のGI(スプリンターズS)に出られればいいですね」。まずは“夏の女王”の座を獲りにいく。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント

非表示の使い方
  • をクリックすることで指定したユーザーの投稿を常に表示しないようにすることができます(ミュート機能)。
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す