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フォーエバーマーク矢野英師「早くからこのシリーズを目標にやってきた」/アイビスSD

  • 2014年07月31日(木) 12時00分
 昨年の2着馬フォーエバーマークが、美浦芝で切れのある動きを見せた。単走で4F53秒3-39秒3-11秒8をマーク。直線は馬なりのまま鋭い伸び脚を発揮した。矢野英師は「先週にしっかりとやって、きょうの動きも良かった。使いつつ調子を上げている」と出来の良さを強調した。

 この一戦にかける意気込みは並々ならぬものがある。サマースプリントシリーズ制覇のため、昨秋のスプリンターズS(16着)後はじっくりと休養して態勢を整えてきた。「オーナーと相談して、早くからこのシリーズを目標にやってきた」。ひと叩きされた前走の函館スプリントSで5着。「今回が正念場になる」と力を込める。

 現時点で9位タイ。このあと連覇を狙うキーンランドC(8月31日・札幌、芝1200m)が控えてはいるが、重要な一戦には違いない。「直線競馬の方がいいタイプだけに、何とかしたい」とVを意識する。昨年のリベンジを果たし、シリーズチャンピオンの座をグッとたぐり寄せる構えだ。

 昨年の3着馬リトルゲルダは僚馬パドトロワ(7歳オープン)と栗東坂路で併せ馬。ラスト1Fで前に出て0秒3差先着。4F53秒6-38秒6-12秒0をマークした。半年ぶりの一戦に、野田助手は「もともと攻め馬は動くけど、久々だし最後までしっかり、という指示でした。きょうの動きなら息は大丈夫でしょう」と好仕上がりを伝えたが「太め感はないけど、まだ少しトモが寂しく見えるし、緩さも感じる」。完調にはひと息のようだ。

提供:デイリースポーツ

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