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マイネルミラノなど、中山金杯厩舎情報/美浦トレセンニュース

  • 2015年01月02日(金) 13時50分
 1月4日(日)に中山競馬場で行われる中山金杯(GIII・芝2000m)に出走を予定している美浦所属の4頭について、陣営に取材した。

 1000万、準OPと2連勝中のマイネルミラノ(牡5・美浦・相沢郁)について相沢調教師のコメント。
「前走は1800mだったので、あれだけ暴走気味のレースでも勝てましたが、2000mでは厳しいでしょうね。今回は逃げ馬が多くいるので、乗り方が難しそうですね。体は絞れていると思っていたのですが、体重を計ったら予想よりも絞れていませんでした。ただ追い切りの動きは良かったですよ。レースでは前走同様、ブリンカー着用予定です。展開次第だと思いますので、あとはジョッキーに任せます」

 担当の荒木健太郎助手は、「普段はミーちゃんと呼んでいます(笑)。脚元も内蔵も丈夫な馬ですね。ただ馬が嫌いなのか怖がりの面があって、他の馬が近くに来たら怒っています。厩舎に来た時から大人しくて、手がかからない馬です」と同馬について教えてくれたが、その言葉通り、写真撮影中も微動だにせずポーズを取っていた姿が印象的だった。

 同厩舎のアイスフォーリス(牝6)について、相沢調教師のコメント。
「能力的にも状態的にも、一発があってもおかしくないです。こちらはマイネルミラノとは逆の脚質なので、前がやりあってくれて差して来ることのできる展開になってくれればと思います。雨がダメなので、天気が鍵ですね」

 マイネルフロスト(牡4・美浦・高木登)について、高木調教師のコメント。
「追い切りは、先週よりも反応が良くなっていますね。ここに向けて間に合ってくれましたし、力は出せるでしょう。今後につながる競馬を期待したいですね」

 ケイアイエレガント(牝6・美浦・尾形充弘)について、尾形調教師のコメント。
「前走のクイーンS(7着)は、速いペースで逃げた馬につられた形になってしまいましたね。挫石の影響もあったのかもしれませんけど、それも良くなりました。順調に来ていますし、追い切りは少し重いかなと思いましたが、このひと追いで変わってきてくれればと思います。京都牝馬S(1/24)につながる競馬をしてほしいですね」(取材・写真:佐々木祥恵)

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