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3冠惜敗の種牡馬フリーハウスが死亡

  • 2004年07月21日(水) 12時29分
 19日、ヴェッセルスタリオンファーム(米・カリフォルニア州)で繋養されていたフリーハウス Free House(牡10)が放牧中の事故により死亡していたことがわかった。

 フリーハウスは、父Smokester母Fountain Lake(その父Vigors)という血統で、半弟にはグラスフィールド(牡5、父Seattle SlewJRA未勝利・地方転厩、現3勝)がいる。

 97年サンフェリペS(米G2)、サンタアニタダービー(米G1)ではシルヴァーチャーム Silver Charmを下し優勝していたが、3冠レースでは、ケンタッキーダービー(米G1)、プリークネスS(米G1)でシルヴァーチャームの3、2着、ベルモントS(米G1)ではタッチゴールド Touch Goldの3着といずれも惜敗。その後は、98年パシフィッククラシック(米G1)でタッチゴールドを、99年サンタアニタH(米G1)ではシルヴァーチャームを下して勝利していた。G1・3勝を含む通算22戦9勝(うち重賞8勝)。

 99年引退し、種牡馬入り。主な産駒としては、ハリウッドBCオークス(米G2)、ファンタジーS(米G2)を制している初年度産駒ハウスオブフォーチュン House Of Furtune(牝3、母So Fortunate)がいる。ハウスオブフォーチュンは、ダンスインザムード(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)が出走したアメリカンオークス(米G1)にも招待(辞退)されていた。

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