東京実績：
東京芝重賞3着以内なし1-4-4-88苦戦。馬券内率9.28%。
該当2、4、6、8、11、12、14。

G1実績：
加点では中央G1で一番人気に支持されたことのある馬が6-2-3-23と好成績。馬券内率32.35%。
該当10のみ。

同年ローテ：
同年に3戦以上していた馬1-1-1-28苦戦。9.68%。
該当4、12、14。

前走着差：
前走国内のG2以下で0.5差以上負け0-0-0-28全滅。0%。
該当1、8、11、12。

リピーター：
過去のレースで馬券内あった馬4-1-1-8好成績で、前年の勝ち馬に限定すれば2-1-1-1だが該当なし。

前走：
中山牝馬S1-1-0-11、福島牝馬S0-1-1-20と1800組は微妙。
阪神牝馬Sは現行条件で3-4-3-48。特に近八年の三着内馬は1-3-3-14。
ダービー卿0-1-0-4、新旧大阪杯1-1-2-3、高松宮1-0-3-16と混合組は距離短縮なら。
OP組0-0-0-2、3勝ク組0-0-0-7は出走自体少ない。

予想：
◎はマスクトディーヴァ。東京新聞杯では大きく出遅れて掲示板外も、乗り替わった前走はしっかり勝ち切る。最後は半馬身差も、流していた感。データ的には東京重賞実績ないのがマイナスも、地力高く、マイル適性もある。しっかり乗り込まれ、G1を勝つためにこれ以上ない仕上げ。さらに鞍上は、東京マイルでも異常な好成績のモレイラ。
○はナミュール。昨年のここは7着で、しばらくくすぐっていた感も、昨秋以降覚醒。特に近二走は海外の強豪相手に善戦。データでは最上位。
▲はウンブライル。この条件ではNHKマイルでタイム差なし2着の実績。久々の前々走は敗れたものの、前走ではしっかり立て直してきた。鞍上強力。

昨年の予想：
◎ソダシ2着、○スターズオンアース3着、▲ナミュール7着