まずは最終予想、買い目です。
結論
ワイド
【軸】ﾊｰﾌﾟｽﾀｰ
【相手】ﾇｰｳﾞｫﾚｺﾙﾄ、ﾚｯﾄﾞﾘｳﾞｪｰﾙ、ﾘﾗｳﾞｧﾃｨ

せっかくのクラシックなのでさらに3連単を足します。

３連単
1着　ﾊｰﾌﾟｽﾀｰ
2着　ﾇｰｳﾞｫﾚｺﾙﾄ、ﾚｯﾄﾞﾘｳﾞｪｰﾙ、ﾌｫｰｴﾊﾞｰﾓｱ
3着　ﾇｰｳﾞｫﾚｺﾙﾄ、ﾚｯﾄﾞﾘｳﾞｪｰﾙ、ﾘﾗｳﾞｧﾃｨ、ﾌｫｰｴﾊﾞｰﾓｱ、ﾚｰｳﾞﾃﾞﾄﾜｰﾙ、ﾏｰﾌﾞﾙｶﾃﾄﾞﾗﾙ
計15点

結果
1着　ハープスター　　　　 18番　非ＳＳ系　1番人気
2着　レッドリヴェール　 　12番　父ＳＳ系　2番人気
3着　ヌーヴォレコルト　 10番　父ＳＳ系　5番人気

ワイド、３連単　的中
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安いですが今年のＧ?初的中でした。

桜花賞は来年以降も徹底的に10番より外の枠の父SS系を狙い続ければいいと思います。

それにしてもハープスターの上がり32,9ってあり得ないですね(笑)

3歳春の時点で牝馬がこれだけの脚を使って故障しないかだけが心配です。


さて、これからＧ?戦線が始まっていきますが、Ｇ1のように大きなレースになればなるほど、強い馬、弱い馬がはっきりと差がでてきます。

日本の競馬界の主流血統「父サンデー系」で、
基本的に内枠有利の日本の馬場「９番以内」

この２つの条件をクリアする「１〜３番人気以内の馬」を
しっかり軸にしたいと思います。
来週の皐月賞はさっそく非ＳＳ系のトゥザワールドが人気になりそうで、怖いですが(笑)

■2014年の芝重賞　37レースの１〜３番人気の父ＳＳ系の成績
【23,12,7,32】勝率：31%　連対率：47%　複勝率：57%　

該当馬が74頭ですので、１レースあたり平均２頭ずつはいる計算で、複勝率が57％なので
ほぼ必ず該当する馬が3着以内に来るという事をしっかり覚えていきたいと思います。