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秋華賞・データ予想

  • 2017年10月13日(金) 22時50分
  • 1

所属:
美浦2-2-3-70、栗東8-8-7-79と関東馬が馬券内率一割を切る。
関東所属騎手も1-2-0-57。

前走:
ローズS7-8-4-58が連対馬の大半を占める。同一着馬2-3-1-3、二着馬2-2-1-5、三着馬0-2-1-7と、上位三頭の約半数がここでも入着。四着2-0-0-7も高勝率だが、六着以下は1-0-1-33と苦戦。
クイーンS組は1-0-1-5で、同一着馬は過去3頭出走して3、1、6着。
紫苑S2-1-0-42は壊滅的も、重賞昇格の昨年は1-1-0-6と関西馬がワンツー。栗東から遠征しやすい新潟開催時にも一着あり、中山OP時代が全滅。関東馬は切りで。

春クラシック:
春クラシック(皐月・ダービー含む)二戦出走5-5-4-41が好成績、一戦2-2-2-51が苦戦、出走なし3-3-4-56が割引。

キャリア:
9戦以上出走が0-3-2-74と大苦戦。該当は3、9、10、12、14、17、18。

京都・阪神実績:
京都か阪神の芝で特別勝ちある馬6-8-6-47。該当2、8、9、12、14、16。
京都内回りか阪神内回りで連対ある馬6-6-5-47。該当5、9、11、12、14。

JRAサイトのデータ:
同年五月以降に芝重賞で掲示板ない馬1-1-4-98にファンディーナなど7頭が該当。
近四走で連対1回以下1-1-2-71にリスグラシューなど4頭が該当。

結論:
◎はディアドラ。マイナスデータはキャリア13戦という点だけで、春二冠とも出走など加点データに多く該当。京都内回りでは2戦してともに馬券内。前走は大味極まりない競馬で弱面子相手に辛勝も、ルメールの手綱に期待。
○はモズカッチャン。前走は+14キロ、ハイペースを前目につけ直線半ばまでは伸びていた。叩いたここは上昇。鞍上も強力。
▲はファンディーナ。前走は6着も見せ場あり。コース好相性のディープ産駒で鞍上はこのレース得意の岩田。コース適性は疑問視されているが、中山では強い競馬。
△はリスグラシュー。二歳時から王道路線でずっと活躍、前走も人気馬総崩れの中3着確保。

昨年の予想:
◎カイザーバル3着、○ジュエラー4着、▲レッドアヴァンセ5着、△パーシーズベスト7着

エノキ
エノキ
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