武豊に替わるクリンチャーが、単オッズ1.6倍と過剰人気(土夜8時)
一方、土曜の阪神若葉Sでは、単オッズ1.2倍の支持を得て
圧勝と思われたタイムフライヤー(ルメ)が、まさかの5着
圏内が確実と思われたダービー候補が負けて、3連単配当は500万に迫った
ファルコンSでは最有力のダノンスマッシュ(単2.2倍)が7着惨敗
桜花賞候補のロックディスT(単2.8倍)は、最下位という結果(接触ありも)
競馬では、想定外の結果が起きる🔚これが現実
果たしてクリンチャーは鉄板なのだろうか
仮に点数を絞って、1−2人気から虹とサトノに流しても
3連単の配当は、上限29倍、下限は18倍しかない
👆1点1万円以上で勝負すれば、最高で25万、下で14万をゲットできる
1−2人気のどちらかが連を外せば、当然、4万円は飛んでいく
で、パチンコや飲みに行って、使ったと思えば
腹も立たない額は、普通の人で▲1万円くらいでしょうか?
👆以下、そういう方に絞ります(笑)
☆3千Mの長丁場、ペースは、どう考えてもスロー※過去実績
Rペースをラップから割り出す数値にRPCIと云う測定値がある
➡指定した馬のスタートから残り600mまでのタイムと、
残り600mからゴールまでのタイムを比較🔜RラップからPCIを算出
👇スロー想定なので、RPCIを55以上で計測(前半が早ければ50を切る)
以上を基に、過去10年の<天春:菊:大阪大賞:万葉S>から、
どの種牡馬が強かったのか?
◎ステゴ 〇ハーツ でした
【当該Rの騎手力】
岩田 3-0-1-3 勝43 複57 ステG
福永 2-0-1-3 勝33 連50 アドMD
四位 1-1-1-2 勝16 複50
武豊 0-1-1-4 ※00 連17 複33 Dスカイ
池添 0-1-1-0 ※00 連50 複100 ハーツ
川田 0-0-1-5 ハーツ
【文字制限で他詳細カット】
★クリンチャーの京都記念1着、菊2着は共に道悪<明日は良で高速馬場>
※菊の1着はルーラーシップ産駒
★アルバート
3千M(ステイヤとダイヤM)以上で勝ったのはムーアだけ『ルメ天春6着』
つまり、アルバートの長距離はムーア専用馬である
TG 虹、サトノ以外の穴馬を
トミケンスラーヴァ ムイトオブリガード
あれから10年以上の月日が経った。会社を辞めて、以前から考えていたビジネスを展開しようと渡米したものの、、、LA郊外の競馬場に通って嵌ってしまった。そこで、オランダ人のある男に出会...
あなたも、投稿してみませんか?
コラムを投稿する